『ありのまま』のあなたが活躍できる機会をつくる

YOUR BENEFIT

コミュニケーション 上司との人間関係 人間関係

現役採用担当が教える 仕事を辞めるか悩む人への8つのヒント 人間関係

更新日:

突然ですが質問です!!

あなたが今の仕事で、辞めたいと感じている原因はどのようなことでしょうか?

上司や先輩、お客さんなどとの「人間関係」でしょうか。それともなかなか思うように仕事が身につかない「自分自身」にでしょうか。責任ある立場をまかされるようになって「期待」されているのは嬉しい、けれどその期待と同等以上の「プレッシャー」に押しつぶされそうになっているからでしょうか。または、この仕事は好きだけど業界のことをよく考えてみると浮き沈みが激しくていつどうなるかわからない、などと「将来への不安」にでしょうか。

どうも!キャリアカウンセラーの影山です。わたしは採用にたずさわってかれこれ16年になります。そのなかで多くの方々の人生の転機を見させていただいております。さて、ここでは「現役採用担当が教える 仕事を辞めるか悩む人への8つのヒント」という内容をお話ししていきます。

この内容をみることで、あなたが仕事で抱えている人間関係の悩みの解決のヒントを得ることができ、「悩んでいてもしょうがないよね」ってある意味開きなおることができるようになります。また、これまでどうしようもなく心を痛めていた横暴な人や理不尽な人に対する見方を変えることで「あなたらしく」周りに振りまわされない心穏やかな人生を歩むことができるようにもなります。さらに、

一方、ここでの内容をよく理解しないままでいることはこれまで通り、仕事を辞めるかどうしようかと頭のなかでグルグル、グルグル… 気がついたら頭から煙が上がっているかもしれないくらいにずっと頭を悩ませ続けていくことに。そして仕事から帰ってきても、なんだか気分が晴れず、休みの日も何だか気が休まらない…挙句の果てには、なにか自分でもわからないけど機嫌が悪く奥さんや子供に八つ当たりしてしまう始末… あなたが毛嫌いしている理不尽な人の振る舞いを知らず知らずにあなたがやってしまっている、なんていうこともあり得ない話ではありません

でも、それはちょっとしたきっかけによって十分に解決できるものだと考えています。たとえば、

20代の女性で3年あまり仕事を続けてきたなかで、「どうしようもなく仕事をやめたい」と言っていたのが50日後に「楽しいです」と言えるようになってくれました。

新たな職種に挑戦することになったある30代男性は「やったことがないことなので不安」とはじめは漏らしていましたが、そのわずか2週間後には「ありがとうございます!なにを不安に感じていたのか不思議なくらいです」と答えてくれました。

ほかにもご紹介したい人はいますが、長くなってしまうのでこのへんにしておきますね。もしも、仕事の悩みは人間関係であったり、なかなか思うように成果を出すことができない自分へのふがいなさだったりするのであれば、ご覧になってみてください。きっとあなたがいま抱えている悩みの解決の糸口が見つかると確信しています。

人間関係の解決のためのヒント

変えられるものと変えられないものに分けて考えてみる

仕事を辞めるかどうか悩む理由のひとつに「人間関係」は上位に挙げられています。ちなみに仕事は嫌いでも人間関係がよくて仕事が続いている、というケースは多いですからね。

そんな人間関係で悩んでいるあなたがまずやって欲しいことがあります。それは

物事を「変えられるもの」と「変えられないもの」に分ける

と、いうことです。あなたがいくら悩んでも、あなたがいくらどうにかしたいと感じていてもどうしようもないことというものもあります。

特に悩んでいるときというのは、頭のなかでこれらがぐっちゃぐちゃになっている場合が多いです。

なので、まずは整理することですね。要するに「あなたが変えられるもの」だけを残して「変えられないもの」は思いきって捨ててしまいましょう。

ヒント

1.変えられないものは思い切って頭のなかから捨てる

こちらもチェック「職場をもっと居心地のいい場所にする12のこと

あたりがキツイ、横暴・理不尽な人に悩んでいる

仕事を辞めるかどうか悩む原因のなかに、攻撃的な人との関係性もあげられます。

あたりがキツかったり、横暴だったり、筋が全然通ってなくて理不尽な言動や態度をとったりする人というのは、あなた自身に危害を加えてなかったとしても気分がよいものではありませんよね。

でも、もしその矛先があなたに向けられてしまってたら…毎日が憂鬱で仕事にいくことがイヤでイヤでたまらないでしょう。

先ほどの「変えられないもの」のなかで「相手」があるものは変えられないと考えるのが一般的です。と、いうことはどんなに相手がキツく当たってこようが、理不尽に振る舞おうが同様に「あなたを変えることもできない」んですね。

あなたが誰かに傷つけられていると感じているならば、ぜひ覚えておいてください。誰もあなたの心を傷つけることはできません。傷ついたと感じているあなた自身が「傷つけられた」と思うことではじめて心は傷つくんです。

ヒント

2.誰もあなたの心を傷つけることはできない

こちらもチェック「ご存知ですか?上司が攻めてくるポイントとその対策

なにか陰で言われているように感じてしまう

仕事を辞めようか悩む要因のひとつとして、環境がなんだか居心地悪いというものもあげられます。だれかがコソコソと話しているのが目に入ると「自分のことを言われているんじゃないか…」こんなふうに感じてしまうこともありますよね。

これは、極端に人の目が気になってしまっているあまりよろしくない状態です。かといって、面と向かって「いま、オレのこと話してたんじゃないの?」なんて詰め寄るなんていう野暮なことはできませんしね。

もし、どうしても気になってしょうがないならこんなふうに考えてみてください。「面と向かって言えない=絶対的に正しいという確信がないこと」

噂話なんていうものは、尾ひれがついてほんの小さな煙が大々的な山火事レベルに発展してしまうこともあります。TwitterをはじめSNSでの炎上がいい例です。

でも、もとはといえばたいしたことのない「ちっぽけな事柄」であることが多いのも事実です。そんなちっぽけなことに振り回されないように心がけておきましょう。

ント

3.面と向かって言えないこと=絶対的に正しいという確信がないこと

こちらもチェック「心が重くて動けない…仕事辞めたいの源(職場の人間関係)を整理する

嫌われたくない、でももう周りに合わせるのが疲れた

仕事を辞めようか悩むくらいに、人とのつながりというのは非常に大きなウエイトを占めています。誰かと一緒にいると安心する、という性質は誰しもが持ち合わせていますからね。

嫌われるよりかは、好かれたいと思うことは自然な感情であるとも言えます。ですが、みんなに好かれたい八方美人な性格では「周りに合わせるのが苦痛」になることも。

以前、アルフレッド・アドラーの大ヒットした書籍「嫌われる勇気」がドラマ化されました。モデルの香里奈が役のなかで発していた「それはわたしの課題ではありません」というフレーズがあります。

そう、あなたのことを「好き」か「嫌い」かを決めるのも「あなたの課題ではない」んです。あなたは周りに必要以上にあわせることで「あなたらしさ」がどこか遠くにいってしまっていませんか?

ヒント

4.必要以上に好かれたいと思う気持ちは「らしさ」を失うことになる

こちらもチェック「【孤立】と【協調性】ストレスで悩んだときにあなたが選択するとしたらどっち?

仕事が身につかない自分を変えるヒント

やることは理解できているのかを見直す

仕事を辞めようかどうしようかと考えるきっかけに、仕事ができない自分…そのふがいなさに「個の仕事は自分には合っていないのかもしれない」というものもあります。

仕事でもそれ以外のことでもこなせるようになるにはポイントがあります。まずはそのポイントについて見直してみましょう。

まず、全体像の把握です。あなたに与えられている仕事のゴールはわかっていますか?ゴールがわかったら次に、そのゴールに向けてやるべき手順を確認します。分けられたひとつひとつの手順はむずかしいものである場合は少ないです。

でももし、むずかしいと感じる手順があるならさらに細かく手順を分解してみましょう。たとえば会議の資料を準備するという仕事を与えられたとするならば、

  • 会議資料として必要なものはなにかを確認する
  • 会議に出席する人数を確認する
  • いつまでに用意すればよいかを確認する

簡略化してこの3つに絞って考えてみたときに、会議資料として必要なものは確認した。でも、それがどこにあるかわからなければ用意できませんから、

  • 会議資料として必要なものはなにかを確認する
    • Aに関する資料は資料室に保管されている
    • Bに関する資料は営業部から調達してくる
    • Cに関する資料はインターネットで検索してデータを集める

こんなふうに枝分かれしていって部分部分を見ていくようにすると、なにが自分がつまずいているかが明確になっていきます。どこにつまづいているかがわかると、できるようにする方法を誰かに教えてもらってもいいですし、自分で調べてもいいです。

大事なのは、やり方がわからないままなんとなくやらないことですね。

ヒント

5.全体像と細かな部分を交互にみながらつまづきポイントを探る

6.やり方がわからないまま放置しない

こちらもチェック「仕事辞めたいけど辞めると言えないならまずこの10個をやってから

教えてもらうときの心構えについて見直す

仕事を辞めたいと悩む原因のひとつに上司や先輩との関係性もあげられます。

もしも、上司や先輩と接しにくいな感じているなら「あなたの教わる姿勢」について見直してみてください。

上司や先輩が話しているときに、相手からは「あなたが素直に聞いている」と映っているでしょうか。知らず知らず納得いかないような表情をしていたり、不満そうな表情をしていたりすることがあるものです。

そんな表情をみたら上司や先輩は「せっかく教えてやってんのに、なんなんだよ…」っていう気持ちになっても仕方ないです。表情はあなたが思っていることを無意識に伝えていると心かげておきましょう。

ということで、上司や先輩の話を聞くときには心のなかで「ありがとうございます」という感謝のことばを唱えながら臨むと表情も自然と相手への敬意が伝わるようになります。

ヒント

7.思っていることは表情を通して知らず知らずのうちに相手に伝わっている

こちらもチェック「初対面でも第一印象 好感度UP すぐに仲良くなるためには?

なぜできないのか?は大事…でもそれより大事なものは…?

なかなか仕事ができるようにならない自分に焦りや不安を感じてしまって仕事を辞めようかどうしようか、と悩むこともあります。

さきほど、全体像をみて枝の部分を交互にみていきましょう、というお話をしました。でも、それよりも前に頭ではわかってはいるんだけど「行動にうつせない」ということもあります。

それってなぜなんでしょうか?実は行動にうつせないことにも原因があるんです。その原因というのはあなたがこれまでに何かに取り組んできたとき、どれだけのことを成し遂げてきたかという「成功体験」への捉え方によるんです。

あなたが努力して、努力して、なにかに取り組んだとします。でも、期待していたような成果がでませんでした。

このとき、安易に「やってもうまくいかなかった」と捉えてしまうのはNGです。なぜなら次になにかに取り組むときにも「どうせ次もやってもムダだよ…」「どうせうまくいくわけない…」と考えてしまう、うまくいかない考え方のクセがついてしまうからです。

そうではなくて、成果としては期待していたようなものではなかった。けれども、前にできなかったこの部分とこの部分についてはできるようになった、このような捉え方に変えていきましょう。

「やった甲斐はあったな」と自分の努力を正しい方向に評価する、カンタンに言うと「努力を自分自身が認める」ことが、これまであなたが行動にうつせなかった、重い腰をあげるきっかけになりますよ。

ヒント

8.小さな成功体験がつぎの行動の原動力になる

こちらもチェック「後ろ向きなあなたが今日からポジティブになれる50のこと

-コミュニケーション, 上司との人間関係, 人間関係

Copyright© YOUR BENEFIT , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.