『ありのまま』のあなたが活躍できる機会をつくる

YOUR BENEFIT

上司との人間関係

職場で上司に気を遣うことに疲れが…キレ上司・評価気にし過ぎ・人見知りを賢く解消する方法

更新日:

気を遣いすぎる人が陥りやすい特徴として、

過剰に上司の反応を気にし過ぎる、という

傾向があります。

 

 

もちろん職場に限らず、人間関係においては

相手の気持ちを察し、

お互いに心地よく居られる関係づくりが

できるかどうかはとても大事なことです。

 

 

ただそれが「過剰」になってしまうのは

困りものです。

 

 

ではなぜ過剰なまでに

”上司の反応を気にし過ぎる”状態になって

しまうのか

についてみていきましょう。

 

 

ここではその考えられる3つの原因

について、それぞれの解決方法をご紹介

したいと思います。

 

 

上司の反応を気にし過ぎる原因と解決方法

原因1 上司がキレやすいタイプ

上司に気を遣わなければならない原因のうち

もっとも明確なものとして

「上司がキレやすいタイプ」であること

が挙げられます。

 

 

威圧的な言動、態度をとる上司に頭を悩ませ

ている、という声は非常に多いです。

 

 

そんな環境に身を置いていると、

異常なはずの職場環境が当たり前になり、

 

 

本当はストレスを感じている

にもかかわらず

気づかないように過ごすことに

自分を慣れさせる、

という危険な状態に陥ります。

 

 

解決方法

キレやすい上司がいる場合の解決方法は、

『上司のペースに合わせないこと』です。

 

 

たとえば

なんの前触れもなく突然人が怒り出したら

当然ですがビックリしますよね。

 

 

そしてそのあと「なにがあったんだろう?」

と関心を寄せつつ、ピーンと張りつめた

雰囲気のなかで自分も巻き込まれないように

と様子をうかがう、、、

 

 

そんな行動をとるかと思います。

 

 

でも、その場に居ること自体が

『上司のペース』に知らず知らずに合わせて

しまうことになります。

 

 

こうした上司の態度には巻き込まれないよう

にしたいと願っていたとしても、

残念ながら、上司のペースに巻き込まれる

可能性が高いです。

 

 

そこで、オススメなのが

「トイレ」や「電話対応」などの口実で

その場を立ち去ることです。

 

 

ただでさえ、気を遣いがちな人は

キレやすい上司と同じ環境に

身を置いていること自体が

「過剰に気を遣う」悪い習慣を

作っていることになりますので、

とにかくその場を離れることを

心がけてみてください。

 

 

ポイント

上司のペースに合わせないことで、過剰に気を遣わないで済む

 

 

原因2 自分の評価が気になって仕方がない

ビジネスシーンにおいては会社や上司が

求めることに対して、

またお客さまから求めることに対して

あなたがどれだけ貢献できているか

によって手に入れられる

対価(給与や報酬)が変わるものです。

 

 

給与や報酬は仕事の評価によって

決まりますから、

評価するのが上司である以上、

その上司にどう見られているのかが

気になるという構図があるわけです。

 

 

評価が下がると給与や下がったり、

立場が悪くなったりを恐れての衝動

であるともいえます。

 

 

また、

 

 

同僚のほうが評価されている

と感じると、

相対的に自分のほうが下になった

ような感覚を覚えます。

 

 

優位性を保ちたいという心理が働き、

常に上司の評価が気になってしまう…

そんな状態に陥ってしまいます。

 

 

解決方法

そんな

自分の評価が気になって仕方がない場合の

解決方法としてオススメするのは2つ。

 

 

ひとつは

評価に値する業務、成果がなにかを

明らかにすること、です。

 

 

上司に直接確認して、自分になにを

求めているのか、

そして数字で測れる(計測が可能な)ものを

示してもらうようにしましょう。

 

 

ふたつめは

同僚と被らない職場での役割を探すこと。

 

 

たとえば

営業部に同僚が20人いるとしますよね。

その場合、

売上トップはAさん、取引数トップはBさん

リピート契約獲得トップはCさん、

紹介からの契約獲得トップはDさん…、

といった具合に

 

 

この分野においては「負けない」

を探して、突き詰めてみてください。

もちろん、

オールマイティにトップが獲れるなら

それに越したことはありません。

 

 

ただ、いきなりオールは厳しいでしょうから

「まずはこの分野」と、

狭い範囲でトップを獲ったら、

次はこの分野、またその次はこの分野。

そうすることで2冠、3冠を目指します。

 

 

そうしているうちに、

目の前の業務に集中でき、周囲のことが

気にならなくなっていきます。

 

 

ポイント

評価はヤキモキしても変わらない、狭い分野で3冠王を目指そう

 

 

原因3 もともと人見知りである

あなたがもし

”人と長くいるとそれだけで疲れる”という

タイプなら、上司との関係においても

しんどい思いをしてしまっているかも

しれませんね。

 

 

影山ももともとは極度の人見知りだったので

お気持ちはよくわかります…。

 

 

仕事のシーンでも、

聞かなきゃいけないことを

「ここ!」というタイミングで

聞けなかったり、

 

 

上司の都合を考慮しすぎるあまり

報告のタイミングが

後手後手になってしまったり…。

 

 

ついつい『一歩』が出遅れがちになって

しまうことが原因に挙げられます。

 

 

解決方法

そんな人見知りなあなたが気を遣い過ぎて

疲れてしまう、を解消する方法としては、

大きな声であいさつすることが効果的です。

 

 

なぜなら、

コミュニケーションの第一歩は相手に

話しかけることであって、

 

 

その話しかけるきっかけが

「あいさつ」だからです。

 

 

職場で出会った同僚、先輩、上司には

相手よりも先に元気よく、大きな声で

あいさつする。

 

 

声の大きさは、自信の表れとして相手に

与える印象を変えます。

 

 

どうですか?なにもいきなりあなたに、

今から画期的な企画を考えて理路整然と

上司にプレゼンしてくれ、

と言っているわけではなく、

 

 

だれでもやろうと思えばすぐにできる

「あいさつ」から一歩踏み出して

みましょうというお話です。

 

 

一歩が踏み出せずにいてせっかくの

タイミングを逃したり、

過剰にタイミングを計ろうとして

オロオロしているくらいなら、

 

 

まずは最初の一歩として「あいさつ」

トレーニングをやってみましょう。

 

 

ちなみに、

 

 

よく立ち寄るコンビニの店員さんに

「あいさつ」をしてみる、

 

 

通勤で利用する駅の駅員さんに

「あいさつ」をしてみる、

 

 

ふとタピオカミルクティーが飲みたくなって

立ち寄ったお店の店員さんにも

気持ちよく「あいさつ」をしてみる。

 

 

職場以外のシーンでも一歩踏み出す練習は

山ほどできます。

朝、早起きをしてジョギングしてみると、

散歩や同じように走っている方と出会えます

ので「あいさつ」する機会が生まれます。

 

 

人間、難しいことからやろうとすると

すぐにイヤになって長続きしないものです。

でも、

簡単なことからだと続けていきやすいです。

 

 

そうやって簡単なことでもやり続けていく

うちに効果が確実に表れますので

バカにできません。

 

 

もし、最初の一歩が出遅れがちだと感じて

いるならばぜひ実践してみてください。

 

 

ポイント

コミュニケーションの最初の一歩は「あいさつ」。難しく考えずにまずは実践!

 

 

まとめ

上司の反応を気にしすぎる原因と解決方法

・キレやすい上司が近くにいるなら、ペースに巻き込まれないように。

・自分の評価が気になって仕方がないなら、狭い分野で3冠王を目指す。

・人見知りで一歩が出遅れがちなら、「あいさつ」の練習から。

-上司との人間関係

Copyright© YOUR BENEFIT , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.