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リーダーシップ 部下との人間関係

部下のやる気が出ないときの9つの対処法

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板挟みがツラく会社 仕事を辞めたいと悩んでいるあなた(リーダー)に必要な全知識

職場で部下やメンバーを

見てみたときに

「コイツやる気あんのか?」

などと感じたことは

あるんじゃないでしょうか?

 

誰だって

モチーベーションが上がらない…

そんなときってありますよね。

 

そんな部下を目にしたとき、

なにか報酬を用意して走らせることも

できるかもしれません。

 

また、罰を用意することで

脅迫観念を使って

イヤことはやりたくない

という気持ちを引き金に

行動を促せるかもしれません。

 

でも、

このような「アメとムチ」は

一時的なものでしかありません。

 

できれば自主的に

モチベーションが戻るように

なってくれればいいのに

そんなふうに思いませんか?

部下がやる気が出ないときの対処法

なんだかやる気が出ない…

そんな部下を目にしたときに

「行動させる」

「仕事をさせる」

という考えをいったん

置いておきましょう。

 

何においても原因があって、

いまの状態があります。

 

原因がなにかがわからないと

対処のしようもないわけです。

 

でも、

せっかく原因がわかっても

対処の方法が的外れでは

解決できません。

 

まず、あなた自身で対処法を実践して、

状況に合わせた

やる気を引き出す方法を

薦めてあげてみてください。

 

外部からの刺激である

「アメとムチ」によって

一時的にやる気を引き出すよりも

効果が得られる

という体験をすることで

自分自身に報酬回路を作るほうが

効果が期待できます。

規則正しい生活習慣

当然のことですが、

朝になったら太陽が昇り、

夜になったら太陽が沈みます。

 

24時間のサイクルは

時差こそありますが

世界中どこにいても不変です。

 

朝日を浴びると

体内時計がリセットされ、

 

夜になるに眠くなるように

できているので、

まずはそこから

見直してみるといいですね。

 

不規則な生活になるということは、

どこか心に不安を抱えていたり

悩みを抱えていたりする

かもしれません。

 

頭ごなしに

「やれ!」

では、なかなか人は

動きません。

 

あなただってそうですよね。

 

生活のリズムを規則正しいもの

にしただけで

気分がスッキリしてきた、

このような体験を通しても

報酬回路を作ることができます。

十分な睡眠

寝不足であれば、頭の回転も

鈍くなりますし疲れが

とれていないので

パフォーマンスが落ちます。

 

当然、

なかなかやる気は

出ない状態です。

 

世の中にはショートスリーパー

と呼ばれる短時間の睡眠でも

大丈夫な人もいますが、

 

たいていの人は

6~8時間は睡眠時間を確保

することを心がけましょう。

短過ぎず長過ぎずほどほどの時間を

成人の場合、個人差はあるものの、健康な人の睡眠時間は6~7時間台と考えられます。たくさん眠ろうと長く床についていても、生理的な睡眠時間を大きく超えて長く眠ることはできません。かえって睡眠自体が浅くなり、途中で目覚める回数が増える原因にもなります。また、眠ろうと意識し過ぎたり、眠りに不安や恐れがあったりすると頭が冴え、寝つきの悪さや浅い睡眠につながります。眠れない場合はむしろ積極的に遅寝、早起きをして、翌日の眠気を誘いましょう。

情報元:日本睡眠学会睡眠医療認定医 内山真氏

十分な睡眠を確保すること

によってモチベーションを

高めることができると、

報酬回路を作ることができます。

適切な食事

朝・昼・夜と3食をきちんと

摂りましょう。

 

なんていうことは、

小学生でも知っているくらいの

当たり前のことです。

 

では、

なぜ3食をきちんと摂ると

いいかご存知ですか?

●1日3食、腹八分目●

食事を抜くと、体調が崩れやすくなります。人間の持っている食欲のリズムを自ら壊すのですから、いつ無性に食べたくなるかわかりません。また、やる気がでない、だるいなどの不定愁訴も多くなります。

また、食事回数が少なかったり、長時間食事をとらなかったりする食べ方は、インスリン分泌や消化吸収力を高め、食事による熱産生を低下させ、体脂肪のたまりやすい状態をつくります。さらに、ダイエットの面から言えば、1日の摂取量の大半を夕食でとる夜食症候群と呼ばれる食べ方も、からだを太りやすい状態にします。からだが活動する時間である朝と昼にしっかり食べ、からだが休息期に入る夕食は少な目になるよう、3食を規則正しくとることを心がけましょう。そして、1回の食事量は腹八分目を目標に、ゆっくり食べるよう心がけましょう。

引用:山口大学保健管理センター

食生活を改善することで、

栄養が適切に摂取できます。

その結果体の調子がよくなることにより、

気分もよくなる、

そして

やる気につながっていく。

 

こうした体験も

報酬回路を作ることになります。

適度な運動

あなたがもし

普段からあまり運動をしない

そんなタイプだとしたら

とても効果的な対処法です。

 

運動といっても、

走ったり、

筋トレしたりなど

のようなハードなものを

やる必要はないんですね。

 

ストレッチやヨガ、

散歩やウォーキング

のような軽いものでも

十分です。

 

20分程度ウォーキングを

してみましょう。

代謝が上がっていくのが

15分以上の運動が目安

と言われていますので、

 

同時にダイエットの効果も

期待できる上、

気分がリフレッシュできます。

 

効果が実感できることで

報酬回路を作り出すこと

になります。

受け入れる

どうしても、どう考えても

やる気がおきません。

 

そんな時もあると思います。

 

そんなときは、

ありのままの今の自分を

受け入れてみること

も大切です。

 

落ち込んでいたり、

自信をなくしていたり、

なにか原因があって

いまみたいな状態に

なってしまっている

かと思いますが

 

それも あなた自身の個性 です。

 

いまの状況を

あとになって振り返ることで、

昇華できるように繋げられる

そう思って、いまは

時間の流れ

に身を任せてみるのも

ひとつです。

 

あなたのことを誰かにもっと

理解してほしい

と願っても最大の理解者は

あなた自身です。

 

ときには、あなた自身が

あなたを受け入れて

許してあげたり、

認めてあげたりしてみましょう。

捨てる

捨てるという行為は

やる気を引き出すのに

非常に効果的です。

 

あなたの視界に入るたくさんの物から

想像以上に

あなたは影響を受けています。

 

散らかったデスクまわり、

散らかった部屋、

散らかったオフィス、

散らかった…

ものがたくさんあるということは、

いろんなところに意識が

向いてしまう状態です。

注意が散漫に

なりやすい状態です。

 

注意が散漫になると

目の前のやろう

としていることを差し置いて、

 

ちょっとコレ気になる…

って別のものに

手が伸びてしまいます。

 

いろんなことを

同時に処理しないと

いけなくなります。

 

一度にたくさんのことを

こなすと

一見して効率がいいように

見えますが、

 

実は非常に脳が

疲れてしまいます。

 

身体的な疲労なら、

原因が体を動かしたこと。

と、明確にしやすいものの

こうした脳の疲労は

見えづらいだけに

やる気が出ない

という状態で現れたりします。

 

物を多く持たないようにすることで、

頭も気分もスッキリして

やる気が出てくることを

実感してみましょう。

何も考えずやってみる

まだやったことのないことであったり、

リスクを伴うようなことを

前にすると

「どうしよう…」

と、悩むことってありますよね。

 

そんなときには、

なにも考えずにまず

やってみること

がオススメです。

 

なぜなら、悩むという行動には

リスクに対する恐れ

が含まれていますが、

 

そのリスクはいくら考えたとしても

いっこうに減らすことはできません。

 

また、

あなたが考えているほど

そのリスクが起こることも

なかったりもします。

 

ものごとの大半が、

やっているうちに状況も

変わっていきますし

当初想定していたこととは

かけ離れたことが起こること

ばかりです。

 

つまり、

はじめにどんなに思慮深く悩んだ

としてもやって

みないとわからない!

という真理は変わりません。

 

実際に動いてみると、

想像してたほどのリスクを感じられない

なんていうことも多いため

取り越し苦労だと思えるようになると

動けるようにもなりますよ。

小さな目標を達成する

やる気がでない原因のひとつとして

自信があげられます。

 

自分に自信が持てなかったり、

なにかの失敗が原因で

自信を失っている状態だと

やる気が出ません。

 

そんなときは、確実に達成できる

「小さな目標」

にとりくんでそれを達成させ

続けてみてください。

 

むずかしいこと、

高い目標

に向かって走っているとしても、

小さな目標の積み重ねですから

まずは目の前の小さな目標を

確実に達成させていくことで、

自己肯定感を高める。

 

そうすることで

やる気が湧いてくるように

なっていきます。

いろいろな感覚を使う

五感をフル活用してみる。

マンネリ化している状態、

同じことの繰り返しでは

やる気もなくなってきます。

 

そんなときにやり方を

変えてみたり、

普段と違うことをやってみる

ことが効果的です。

 

これらによって普段見慣れた景色

から一変して刺激を得ること

ができます。

 

たとえば、

仕事帰りでいつもよりひと駅前の駅で

降りてみて歩いてみるとか、

思いっきり遠回りしてみるとか、

ちょっとアクセントを加えることだけで

五感が刺激されます。

 

マンネリが解消されると、

これまでにやっていたことも

新鮮な目で見れるようにも

なります。

 

これによって、

飽きている状態を解消して

やる気につなげることができます。

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まとめ

今回の9つの対処法の中には、

あなた自身がこれまでに

モチベーションをあげるときに

やったことのあるものも

あったのではないかと思います。

 

単に対処法を教えるだけでは、

効果があまりありません。

 

部下がどんな心情なのかを

理解してあげることが先決です。

 

それによって、

適切なアドバイスをしてあげてください。

アメとムチも悪くはありませんが、

いつも用意するとなると

なかなか骨の折れることでも

あります。

 

一方、

ここで紹介した対処法は

あなた自身が実践した体験談を

部下の状況に合わせてすすめて

あげるだけなので

あなた自身にとっても結果的に

メリットがあるものですので、

試したことのないものがあった

のであれば、

やってみてくださいね。

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