『ありのまま』のあなたが活躍できる機会をつくる

YOUR BENEFIT

部下との人間関係

仕事の教え方の4段階法と部下に仕事を教えるときに注意したい3つのこと

更新日:

部下に仕事を教えるときに

どんな風に教えたらいいか戸惑う

ことってありますよね。

 

 

実際に自分がやってきたこととはいえ、

人に教えるとなると、

まったく勝手が違ってくるものです。

 

 

ここでは、わたしが研修をやってきて

「特に大事だ」と思うポイントとともに

「教え方の4段階法」についてご紹介します。

 

教え方の4段階法

第1段階:準備させる

緊張していると話が頭に入ってきません。

ですので、アイスブレイクなどを使って

リラックスした雰囲気を作ってから

「教わる準備」をしてもらうように

しましょう。

 

 

予めレジュメを読み上げて

覚えてもらいたいことなどを

伝えると効果的です。

 

 

第2段階:教える

ここで大事なことは、

とにかく相手の立場に立つ

ということです。

 

 

大事なことは繰り返し伝える、

急に声を小さくして注意を向けさせる

など。

強調して伝えていきましょう。

 

 

第3段階:実際にやらせてみる

手や口を動かしながら、

実際にできるかどうかを

確かめてもらいましょう。

 

 

聞いただけの状態と実際にやってみた状態

とは勝手が全然違います。

 

その違いを体験することで

教わる側も理解度を確認することができます。

 

 

第4段階:フォローする

これもかなり大事な内容です。

教えた直後は覚えています。

 

 

でも、

わたしたちは「忘れる」生き物です。

時間が経てばどんどん忘れていきます。

 

 

理解度は、くり返しやっていくことで

高まっていきます。

粘り強く理解が深まるまでフォローして

あげることを忘れないようにしましょう。

 

 

それでは、

この4段階法についてですが、

もう少しかみ砕いて解説しておきますね。

 

 

ちなみに、

人に注意するときにためらうことって

ありませんか?そんなあなたはこちらも

一緒にご覧になっておいてください。

 

 

大人に教えるむずかしさ

仮にあなたが仕事の経験が長かったとしても、

人になにかを教えるのは大変なことですよね。

特に大人に『ものを教える』というのは

難しいです。

 

 

なぜなら、

大人になるとこれまでの体験や経験に

基づいて自分の中で

「これは正しい

「これは正しくなさそう

などの価値基準がある程度できあがって

いるからです。

 

教える内容に違和感があると、

ちゃんと話を聞いてくれません。

 

 

そして、

 

 

教えたことを「その通り」に

やってくれません。

 

 

特に目上の人に教えなければいけない

ときなどは非常に厄介です。

 

 

そこで覚えておきたいポイントが

2つあります。

大事なコトなのでメモしておきましょう。

  1. 相手の立場にたつこと
  2. 学習の手助けをすること

 

もし、あなたがこれまでに

営業や接客・販売の仕事を

したことがあるなら

お客様の立場に立って考えろ」

と言われたことがあるかもしれません。

 

 

要はそれと同じです。

 

 

教えてもらう側の人は

どんなこと疑問に感じているのか、

 

 

なにわからなくて

 

 

なに知りたいと思っているのか、

 

 

それらを意識しながら

その人にあわせて教えるようにすると

とてもうまくいきます

 

 

注意しておきたいこと

相手の理解度を確かめる

あなたが人にものを教えるときに

注意しておいて欲しいことのひとつが

”相手の理解度”です。

 

 

今から教えようとしていることを

どれくらい相手が理解しているかどうか

です。

 

 

もちろん、

相手によって教えるレベルを

臨機応変に変えることができると、

教わる側もスムーズに頭に入っていきます。

 

 

情報すべては伝えない

なぜ教える相手にすべては伝えないか

というと、

消化不良を起こしてしまうからです。

 

 

いっぺんにあれこれ言われた

としても、

全部吸収できるわけではありません

 

 

困っているタイミングで解決する

つまづいたタイミングで解決する

すぐに聞いてもらってその場で解決する

こうすることで十分にカバーできます

 

 

終わってからも相手の理解度を確認する

教え終わってから、相手がどれくらい

理解できているかについても

しっかり確認するようにしましょう!

 

 

理解度を確認するには、

行動してもらうこと(アウトプット)

が一番です。

 

 

時間が経てば徐々に忘れていってしまうので

できるだけ早くアウトプットしてもらいます。

 

 

アウトプットの方法は、

「実際にやってみてもらう」

「文字としてまとめてもらう」

「言葉にして説明してもらう」

この3つのいずれかの方法が効果的です。

 

 

特に

その場でやってもらうこと

非常に重要です。

 

 

教えたことがすぐにやっても

出来ない場合には、

もっと丁寧に教えないといけない

ですね。

 

 

 

まとめ

教わる部下の立場に立って物事を考えられるか

これがなにより重要かと思います。

 

たとえあなたより歳が上であっても、

業務の経験はあなたのほうが上ですから

なにがわからないか、

なにを知りたがっているか、

に焦点をあてて教えていく事を心がけましょう。

 

 

口下手・気弱・内向型で悩むあなたへのオススメTOP3

人間関係に悩むあなたへのオススメTOP3

人から好かれたいあなたへオススメTOP3

自分の在り方に悩むあなたにオススメTOP3

話し下手に悩むあなたにオススメTOP3

上司 部下の板挟みに悩むあなたにオススメTOP3

仕事を辞めたいと感じたときにオススメのTOP3

-部下との人間関係

Copyright© YOUR BENEFIT , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.